活動アイデア集

活動の目的は何か？というが大事。

ツールを使う→活動→何の日本語の学習ために

ではなく

日本語を学習（語彙・文法・作文）→活動してもらう→ツール使用して準備

・Acイラスト（課金必要；商用利用可能のイラスト 間違え探しなど）

・ちびむすドリル（例；間違え探し）

活動１（AutoDraw）

AutoDraw

3本線→StartOver　：まっさらな白紙
　　→Download；PCにダウンロード
　　

活動例：
①ロボットを学生にかいもらう
②自分が書いたGoogleSlideに貼り付け、書いた絵（ロボット）を説明する、作文をかいてもらう

活動２（ルーレット）

ルーレット：

1. ルーレットに「ひらがな」をかいておいて、ルーレットをまわす
2. カテゴリはもともと書いておく。ルーレットでとまったひらがなかき、それではじまる日本語書いてもらって発表する

カテゴリ→ ひらがな↓	動物	飲み物	国名	スポーツ
あ
な
き
は
り

活動３（短時間活動）：20分

活動例；

1. 秋といえばで思いつくキーワードを10個書いてください
2. 秋といえば・・・の文章を見せ、同じキーワード
3. 下記をかいてもらう

・自分が知らなかった単語はあるか
・自分の国で連想する「秋」のことばは？

ゲーム

日本語のことばの説明　(初級~中上級~上級)　15分

※今回は学ぼう！にほんご（中上級）の出てきた言葉の中から「名詞」を選定

進め方

ゲームのルールを学生に説明

①１枚カードをとる。

②カードを見て、その「ことば」を日本語で説明する。

　

※他の生徒は説明を聞いて、何について説明しているか考える。

　わかった人は手をあげて、答えをいう。

※質問に対し説明者は：「はい、そうです」「違います」だけOK

※説明するのが難しい場合、ジェスチャー、絵を描いてもOK、最初の言葉は「あ」ですなどにしてもOK

サンプル：ことばカード（42単語）